事業内容
- Home
- 事業内容
Art アート
言葉にしきれない感情や前提の違いを、アートによって可視化し、共通の理解へと編み直すことで、変容の本質を引き出します。
メタファー・ドローイング
抽象的テーマを、各自が絵にして表現し、視覚+言語で共有することで言葉では曖昧な価値観や期待を引き出す
例:企業理念や中期経営計画のスローガンなど
関係性のビジュアライゼーション
組織内の人間関係・影響構造を絵や図で自由に描くことで 力学、距離感、暗黙のルールが浮かび上がらせる
理想の未来ビジョン画
「こうなっていたい組織」「ありたい自分」などを自由に描くことで、 個人間・組織間でビジョンや価値観・課題の比較/共有言語を引き出す
Consulting コンサルティング
経営課題を組織・人の側面から構造と戦略で捉え、成果を実現する制度設計・仕組みづくりを支援します。
人的資本経営方針・人事戦略の策定
企業の経営戦略に連動した人的資本マネジメント方針と統合型人事戦略を一貫性をもって策定します
- 人的資本情報開示(有価証券報告書・統合報告書)に向けた文書作成・データ集計サポート
- 人的資本情報の可視化・KPI設計
- 人的資本マネジメントの仕組み・プロセスの設計
- 将来のあるべき姿実現に向けた人事戦略と人事中期計画の策定
- アートを用いたVMV(ビジョンミッションバリュー)策定
- 投資ポートフォリオに基づく戦略策定(リスキリング・採用・教育など)
要員人件費計画策定
事業計画に即した要員規模・人件費構造を科学的に設計します
- 要員需給シナリオと人件費シミュレーションの構築
- 採用・昇進・離職を織り込んだ動態的モデル設計
- 持続可能な人件費最適化シナリオの策定
人材ポートフォリオ策定
事業戦略に必要な人材のタイプと比率を定義し、将来に向けた最適な人材構成をデザインします
- 既存人材のスキル・役割のマッピングと可視化
- 戦略的人材類型と必要比率の設計
- 投資優先領域・ケイパビリティの特定
- 外部リソース活用を含めた人材構成戦略
組織設計・再編
戦略実行を加速させる最適な組織構造・ガバナンスをデザインします
- 事業・機能の特性に応じた組織のデザイン
- 各組織の最適人員の算出・配置
- 最適な責任権限体系実現に向けた組織の再設計
- アートを用いた組織風土改革
- 経営陣交代・組織再編による経営理念の継承
人事制度設計
戦略ドライバーに連動した等級・評価・報酬制度を統合的に設計します
- 等級・役割基盤の再定義
- 評価制度の策定と指標設計
- 報酬体系のデザイン(賃上げの中期計画含む)
- 制度移行プランニングと運用定着支援
採用・リテンション戦略策定
短期集中型で採用プロセスを再構築し、実行フェーズまで一気通貫で伴走します
- 事業戦略に必要な人材の確保に向けた採用戦略の策定
- 候補者体験(CX)の改善・プロセス再設計
- 実効力をもつ採用手法とプロセスの策定
- アルムナイ活用による戦略人材の確保支援
タレントマネジメント設計
未来の競争力を生み出すスキル・キャリア開発を支援
- ハイポテンシャル人材の定義と育成施策
- キャリアパス設計と内部流動化促進
- スキル・リスキリング支援
- 才能型ダイバーシティの導入
サクセッションプラン策定
将来の経営を担うリーダーシップパイプラインを体系的に構築します
- 次世代リーダー育成プログラム設計
- サクセッションプランニング
- 経営層・幹部人材の後継者計画
- ボードレベルでのモニタリング・報告体制整備
エンゲージメント調査
従業員エンゲージメントを科学的に測定・分析し、改善施策へ接続します
- エンゲージメント調査結果の分析
- マネジメントアクションプランの策定支援
- 継続的なエンゲージメント改善サイクル構築
業務改革
業務プロセスの再設計により、生産性と付加価値創出を両立させます
- 従業員の働き方実態把握・負荷軽減調査
- 独自のツールによる業務棚卸し・業務プロセス改善調査
- 高付加価値業務へのリソースシフト設計
HR DD・HR PMI 組織統合支援
M&AプロセスにおけるHR DDからPMI統合までを一気通貫で支援します
- 人事デューデリジェンス(組織・人員・制度・リスク分析)
- 統合方針・組織設計・制度統合プラン策定
- カルチャー統合・チェンジマネジメント支援
- PMI施策実行・進捗モニタリング
不正・危機対応・労務リスク対応
不正・労務リスクに対し、迅速な対応と再発防止の仕組みを構築します
- 不正調査・原因究明・レポーティング
- 危機発生時の初動対応・経営支援
- 労務リスク管理体制・ガバナンスの構築
- 再発防止施策の設計・運用支援
- 自発的な防止行動を促進するワークショップ実施
Coaching コーチング
変革を担う立場としての自覚を育むために、施策や変化を「ジブンゴト」として捉えることができるよう、意図・責任・視座を深く掘り起こす機会を提供
変革のジブンゴト化コーチング
意識への内省を深めさせつつ、「他責構造」を構造的に解体し、組織施策やプロジェクトの主体者としての視座を確立
経営とつながる思考軸を育てるコーチング
事業・組織全体・長期視点から捉える力で、経営と現場をつなぐ推進者へと進化
組織を動かす“人のつながり”をつくるコーチング
好き嫌い/相性といった感情ではなく、目的達成・成果創出に必要な関係性という視点にシフトし関わり方を再設計
迷いを越えて動き出す“判断と実行”のコーチング
思考と行動を一致させることで、意志を“実行可能な戦略”に変え、即座に行動へ移せる状態をつくる
立て直しと再起動のためのコーチング
疲弊・混乱・停滞から、もう一度自分の中心に立ち戻り、再び動き出す準備を整える